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発泡壁板生産ライン
発泡壁板生産ライン

発泡壁板生産ライン

発泡壁板生産ライン
発泡セメント製品設備
  • 製品詳細

一、核心生産工芸プロセス:全工程の自動化、効率的で連続的な作業

全ラインは原料の調製から完成品の出庫に至るまで、全工程を自動化したクローズドループで運営されており、各工程のつながりも円滑です。具体的な流れは以下のとおりです。


  1. 組立金型:壁板の規格に応じてアルミ合金製の金型を適切に組み立てます。金型の周囲はアルミ合金製の固定具(オス・メスの溝設計)で留められ、成形後の壁板の端部が整い、後工程での接合・施工が容易になります。
  2. 鉄筋/ワイヤーメッシュの配置:金型内に鉄筋や鋼線メッシュを配置し、壁板に構造的な支持を与え、完成品の耐衝撃性および耐亀裂性を向上させます。
  3. 金型の注型ステーションへの搬送:組み立てが完了した金型は移動式金型台車により注型ステーションへ搬送され、次の原料注入準備が整います。
  4. 原料の計量・発泡・攪拌:セメント、フライアッシュ、EPS粒子などの原料を計量システムで正確に配合した後、イタリア製SICOMAブランドの二軸混合機に投入し、高速攪拌と発泡工程を経て均一な軽量発泡スラリーを生成します。
  5. スラリーの金型への注入:攪拌が完了したスラリーは注入システムを通じて金型へ注入され、隙間や気泡のない充填状態を確保し、壁板の成形品質を保証します。
  6. 金型の静養:注入後、金型台車で静養エリアへ移動し、スラリーが金型内で初期固化・成形されるよう待ちます。これにより、後の脱型工程の基礎が築かれます。
  7. 自動脱型と梱包・養生:静養が終了すると、自動脱型機により成形された壁板が金型から取り出され、輸送システムで養生エリアへ送られます。同時に金型は循環システムにより組立ステーションへ戻され、再利用されます。
  8. 完成品の検査と出庫:養生期間が終了した壁板は品質検査を受け、合格した製品は梱包・出庫され、建築工事に使用されます。
  9. 全工程は人手による直接介入を必要とせず、完全自動化された連続作業により、生産効率の向上と同時に、製品品質の一貫性と安定性が確保されています。

二、核心設備の構成と技術的優位性

1. 高性能攪拌主機、スラリー品質を確保

設備にはイタリア製SICOMAブランドの二軸混合機を採用しており、高い攪拌能力と優れた混合均一性を備えています。セメント、骨材、発泡剤などの原料を十分に混合し、発泡スラリーの密度均一性と流動性の安定性を実現することで、壁板成形に最適な原料基盤を提供し、製品品質を根源から担保します。

2. モジュール式金型システム、多様な壁板規格に対応

60/75/90/120mmなど、複数の規格のアルミ合金製金型を備え、異なる厚さの軽量隔壁板を生産できます。金型はオス・メスの溝設計を採用しており、成形後の壁板端部には継ぎ手が備わっているため、現場での接合・施工が容易になり、施工効率が向上します。移動式金型台車により金型の迅速な搬送と循環利用が可能となり、生産サイクルを大幅に短縮し、大規模生産ニーズにも対応できます。

3. 自動脱型・搬送設備、生産効率の向上

生産ラインには自動脱型機とKD2電動コンベヤーが装備されており、壁板の自動脱型・搬送・移送が可能で、人手による介入を減らし、労働負担を低減します。同時に、人手による脱型時に生じる壁板の破損を防ぎ、完成品率を向上させます。設備はコンパクトな構造で工場レイアウトに適合し、効率的で連続的な作業を実現し、全体の生産効率を大幅に高めます。

4. 発泡システムの最適化、コスト削減と性能向上

生産ラインにはEPS粒子発泡システムが搭載されており、専用のコンベヤー、計量装置、自動制御の昇降ホッパーを備えています。小粒のポリスチレン粒子を現地調達して原料として使用できるため、予備発泡設備への追加投資が不要となり、原料コストを大幅に削減できます。発泡システムは発泡倍率を精密に制御でき、壁板内部に均一な微細孔構造を形成することで、断熱・保温性能を向上させるとともに、壁板自体の重量を軽減し、軽量で高強度の製品要件を満たします。

三、製品の核心優位性、企業の効率的生産を支援


  1. 高度な自動化、低い人件費 全工程がPLCによる自動制御で行われ、原料の計量・攪拌・注入から脱型・養生まで、すべてが自動化されているため、人手の投入を大幅に削減し、企業の人件費を低減するとともに、人的操作による誤差を回避し、製品品質の安定性を確保します。
  2. 高い生産効率、大規模生産ニーズに対応 移動式金型台車と自動化設備が連携し、金型の迅速な循環利用を実現。生産サイクルが効率的かつ連続的で、単一ラインでも日産千枚の壁板を生産できるため、大手建材企業の生産能力ニーズにも対応可能です。
  3. 安定した製品品質、優れた性能 精密な計量と攪拌工程により、壁板の密度は均一で強度も安定しています。内部の微細孔構造も均一で、断熱・保温性能や遮音・騒音低減性能も優れており、国家の新型壁材品質基準に適合し、各種建築物の壁面工事に求められる要件を満たします。
  4. 幅広い原料適応性、低い生産コスト 生産ラインではフライアッシュ、鉱滓、石粉などの工業廃棄物を原料として広く活用できます。また、EPS粒子は現地調達が可能で、予備発泡設備が不要となるため、原料調達と生産コストを大幅に削減し、廃棄物の資源化を実現、環境に配慮したグリーン生産理念を実践します。

四、広範な応用シーン、建築分野全般を支える

軽量壁板設備シリーズが生産するセメント複合隔壁板は、各種建築物の壁面工事に広く適用され、多様なシーンのニーズに対応します。


  • プレキャスト建築:プレキャスト建築の内壁材として、壁板の施工が簡便で規格も統一されており、プレキャスト建築の施工効率を大幅に向上させ、工期を短縮できます。
  • 一般住宅建築:住宅やアパートの室内壁として、軽量で高強度、遮音・断熱性能に優れた壁板を使用することで、空間を効果的に区切り、居住の快適性を向上させるとともに、建物自体の重量を軽減し、基礎コストも低減できます。
  • 公共建築・工業プラント:オフィスビル、学校、病院、工場など、公共建築の壁面ニーズに対応。防火・防湿・耐衝撃性能に優れ、さまざまな用途の機能要件を満たします。
  • 既存建築改修工事:老朽化した建物の壁面改修や空間区分に適しており、壁板は軽量で施工も簡単。建物本体の大規模な改修が不要で、迅速に壁面改修を完了し、建物の使用性能を向上させることができます。
  • 新築から改修工事、一般住宅から公共建築まで、軽量壁板設備シリーズは「効率・安定・低消費・多機能」という核心価値を掲げ、軽量隔壁板の大規模生産を確かなサポートで支え、新型壁材産業の自動化・グリーン化・高品質化への変革を推進しています。
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